外に出掛ける時はなるべく手ぶらでポケットに物を入れずに出歩きたいですよね。その際絶対にスマホ持っていくと手に持つかポケットに入れて不便さを感じる時が多々あります。
財布とスマホでポケットパンパン笑
その際に活躍するのが、首に掛けてスマホをぶら下げる携帯ストラップです。
ただ首にぶら下げるだけなので両手、ポケットがスッキリですぐにスマホを触れるのが利点です。最近では様々な会社から携帯ストラップが販売されていてどれがいいのかわからない人もいると思います。
今回は、使ってよかったtopologieの携帯ストラップをご紹介。
topologie とは!?
topoiogie(トポロジー)とはCarlos Granon(カルロス・グラノン)がロッククライミングのファンであり、
岩壁に対する探究心を形にしてTopologieが誕生。”Exploring the city with the spirit of adventure – 冒険心を持って街を旅する” をコンセプトのブランド。人気のスマホストラップを始め、バックやアクセサリーを作っています。
topoiogie公式
topoiogie / スマホストラップ
今回、購入したのは8.0mm ropeのスマホストラップとスマホケースを購入
topolopgieはスマホropeで様々なバリエーションのストラップがあり、カラーだけでも多彩に豊富です。
topolopgieのストラップシリーズ
6.0㎜ 8.0㎜ rope
スマホケースやバックにも使えるrope6.0㎜、8.0㎜、となっていて自分の好みのropeの太さを選べる。
6.0㎜の調整幅は86㎜~155㎜
8.0㎜の調整幅は84㎜~151㎜
6.0㎜、8.0㎜には22色のカラーが豊富に揃っています。
10㎜ rope
10㎜の方は、調整するノットがありませんので、ropeの真ん中の部分を結ぶような形で調整することになります。
カラーは10種類になります。
20㎜ Sling
幅20㎜のスリングを採用していて、その先端に長さ調整可能なコードロックになっています。
カラーは5種類になっています。
3.0㎜ Tricord
細身の3.0㎜が3本組み込まれたストラップ。ropeには肩のダメージを軽減するようにクッションのショルダーパットが採用。
カラーは7種類になります。
専用デバイスケースも豊富
ストラップの先端にフックがついてるので専用デバイスケースの穴にフックをはめることが可能。ケースにはiPhoneしかつけることができませんのでandroidの人は別のケースで賄うしかありません。
android民に無理なのか!?
amazonに似たようなフック付きのケースがあったのでこれでtolopogieのストラップがつけることができます。
使ってみた
今回は8.0㎜ropeのストラップを購入。6.0㎜だと少し小さく、10㎜だと少し大きいかと思いちょうどいい8.0㎜にしました。
身体に合わせたサイズにストラップを調整できるのが大きなポイントだと思います。
樹脂スマホケースのフックをつける部分が厚さが十分にあるので壊れにくいのかなと思います。
まとめ
首掛けだから落とす心配がなく安心して使うことができる首掛けスマホストラップ。デザインといいカラーといい文句なしのtolopogie。お出掛けの際に活躍間違いなしの商品だと思います。
みなさんも休日のアウトドアライフを楽しんで下さい。
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